漁師の誇り「とんてことん」

呉市、阿賀町で毎年この時期に開催される漕船祭、通称「とんてことん」。

飾り付けた船が見られる珍しいお祭りなのですが、実は呉でも知っている人が少ないかも?
近年は国道沿いに「のぼり」を立てて、開催時期を知らせてくれるようになってくれて嬉しい。

これまで、意外にいつ開催されるのかわからなくて見逃した年があったり。
毎年、日にちがちょっとずつ違うのです。要チェックや〜!


今年も行ってみると、平日の夜にも関わらず、地元の人でいっぱいでした。
屋台も出てるよ~。

住吉神社で関係者一同がお参りをして、海にでます。
ぽっかり異空間にきたような神秘的な時間。
やはり神聖な行事ですね。

そもそも、この漕船祭り『とんてことん」は、宮島の御座船が遭難しかけた時、阿賀と江波の漁師が助けた事で、毎年御座船をひく名誉あるお役を頂いたのだそう。阿賀の港には、飾り付けられた2隻の船が。

宮島の管絃祭2日前の夜に開かれ、太鼓を叩きながら、阿賀から宮島へ向けて出航します。
「よーい、よーい、よーい」との掛け声も。

宮島の管絃祭の御神体を運ぶ、実に重要なお役目。阿賀の漁師さんにとっても、実に誇らしい伝統行事です。

このお祭りは、呉市の無形文化財ですよ~🎶

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